先生から学ぶ
責任とは何か
徹底的なリスク管理
ここについて生徒を守らなければならない立場の大人として
しっかりと言い訳ができる状態で生徒にやらせないといけないことを指摘される。
確かにその通りだ。
その一方逐次HMが管理をしていては、
生徒達の機動力も失われ、彼ら自身のやる気を削ぐ可能性も増える。
ここのバランスをどうするのか。
理想は生徒達がやらかさない状況を生み出す、
またはやらかしても最低限問題ない範囲を作っておくことだ。
食中毒、指を切る、ガラスに突っ込む
高校生はいろんな怪我のリスクがある。
同意書を書かせれば良いのか
車に乗ることも勿論そうである。
何か事故があった時では本当に怖い。
常に最新の注意を払って、リスクは一つでも減らさなければならない。
ここは一つ考えなければいけないテーマが増えた。